株式会社ノアパブリッシメント 小松秀暢 のブログ

ノアの箱舟に乗ったのは、わずか勇敢な8名だった。

オニとチョウチョ?

くは~うち♪

おには~そと♪

 

23日、節分ですね。

 

さて、あなたは、

福、つまり幸運をあなたの中に

取り込むことはできたでしょうか?

 

2月に入って、

「いや~最近は調子よくなくて・・・」

なんて人が多いんじゃないでしょうか?

 

 

そこで、今日は、

幸運を呼び込むコツを

シェアしていきます。

 

いよいよ宗教ちっくさが

増してきたかと思うんですが、

 

この幸運を呼び込むコツを

インストールしてもらえれば、

 

目標に対する情熱は維持できるし、

行動も伴って、

結果が出しやすくなるんですよね。

 

 

まじで今日が、節分の日っていうのは、

タイミングが良かったんですけど、

 

今日のお話をするために、

昨日までのことを4点シェアしたんです。

 

 

中身は、

 

1.白黒はっきりつけるより相手を承認して

 

2.第3者視点を持ち、白と黒を両立させること

 

3.できるなら、

視点・視野・視座の3つで見分けること

 

4.さらに、視座を維持するために、

転写(言語化)をしておくこと

 

ということでした。

 

 

「最初に教えてくれればいいのに」と

言われそうな内容なんですが、

 

この4点を知らずにやっても意味ないので、

ここまで引っ張ってきたんですね。

 

 

では、幸運を呼び込む最大のコツとは何か?

 

 

それは、

 

バタフライエフェクト的創造する

 

ってことです。

 

 

バタフライエフェクトとは、

 

地球の大気や海は全て繋がっているので、

ある場所で蝶が羽ばたけば、それが地球の裏側で

ハリケーンを引き起こす、

という理論のことを言います。

 

 

つまり、これからあなたにやってほしいことは、

 

あなたがするアクション1つ1つが

何につながっているのか?を想像しよう

 

ということなんですね。

 

 

実は、これをすると、

いわゆる情報のアンテナというのが

ビンビンに立つんです。

 

 

例えば、

お腹すいたな~って思って

街中を歩けば、お店の看板がよく目に入る。

 

今、この投稿を見ているあなたが、

【たった今】身の回りに、

赤いものは何かな?と質問されて、

 

周りを見渡せば、

赤いものがパッと目に入るはずなんですよね。

 

 

で、これを今あなたが取り組んでいることも

活かして欲しいんです。

 

 

わかりやすく説明するために、

ビジネスを例にして、

バタフライエフェクト5つのステップを

シェアします。

 

 

あなたが商品・サービスを提供した時に、

購入者を1人想像して、

やりながら、読んでみてください。

 

step1.

その購入者には、一体どんなことが起きますか?

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

例) Webで売上を立てられるようになる

 

 

step2.

どんな感情を手に入れることができますか?

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

例) 自分で何かできるんじゃないかと

   感じ始める(はず)

 

 

step3.

そんな感情を手にした購入者は、

どんな行動を起こしますか?

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

例) 自己成長を目指して、

     チャレンジをする(はず)

 

step4.

行動をした結果、どんな未来を手に入れますか?

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

例) チャレンジをした結果、

   成功や失敗を経験し、

   カッコいい大人になる(はず)

 

 

step5.

もし、その購入者が、1人、10人、100人、

1000人と、増えていったら、

あなたが関わっている業界は、どう変わりますか?

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

例) チャレンジングな大人が増えることで、

      未来に対し夢や憧れを持つ世代が増える

 

 

拙いですが、小松がよく考える

バタフライエフェクト

例として載せておきました。

 

 

このステップをやってもらって、

Step5言語化、転写をやって、

目に入るようにしておいてください。

 

 

すると、情報のアンテナが立つようになり、

幸運(情報)を取り込めるようになります。

 

 

~ Live a dramatic life ~

#人生にドラマを

 

ps.

そういえば、昨日なんか新しいstep5を

見つけました。

 

どうやら、僕は、

いろんな感情を知って、死にたいらしい。

 

そして、そんなことを

自分の子孫にも経験してもらいたい、と。笑

 

そう、なんか新しい感情と出会うと、

すごく幸せ度が上がる気がするんだよね。

 

まぁ、結局、この新しい感情と出会うのにも

チャレンジはしていかないと

いけないんだけど。